東久留米市の葬儀はすずらんまで.
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バスと赤ちゃん
読むとつい涙がでるほど感動しました   ぜひ、皆さんも見てください 

今から30年ぐらい前、12月の半ばを過ぎた頃、ある母親が赤ちゃんを抱いてバスに乗っていた。座席が空いていなかったのでその母親は立っていた。駅行きのバスであった。車内には暖房が入っていたので寒くはなかったが、停留所でどっと人が乗り込んだため満員となり車内が熱気でムンムンしてきた。すると赤ちゃんが急に泣き出したのである。赤ちゃんがなかなか泣き止まないため他の乗客の迷惑になると思った母親は次のバス停で降りようとした。その時、運転手は、「目的地はここなのですか?」と尋ね、彼女から、「
駅まで行きたいのですが、子供が泣くので、ここで降ります。」という答えが返ってきたので、「ここから駅まで歩いてゆくのは大変です。目的地まで乗って行って下さい。」と話し、乗客に対してマイクで、「皆さん この若いお母さんはまで行くのですが、赤ちゃんが泣いて皆さんにご迷惑がかかるので、ここで降りると言っています。子供は小さい時は、泣きます。赤ちゃんは泣くのが仕事です。どうぞ皆さん、少しの時間、赤ちゃんとお母さんを一緒に乗せて行って下さい。」と呼びかけたところ、しばらくすると1人が拍手したのにつられて乗客全員が拍手をし皆が承認してくれたので、母親は皆に何度も何度も頭を下げて感謝の気持ちを表し、無事に駅まで到着することができた。

 

投稿者 株式会社アイコス① (2012年12月15日 17:21) | PermaLink

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